アプリ開発に強いシステム会社の口コミ・比較ランキング

TouchEverでエバーノートを快適に

TouchEverはShamrock Recordsさんが制作したiphoneアプリで、Evernoteの画像に手書きメモを加えることができます。Evernoteから画像ノートを抽出して、そこに手書きで書き込みができて、再度Evernoteに差し戻し、という感じで使えるんです。

ラクガキそのものはとてもシンプルで、ペンや蛍光ペン、消しゴム、と3つのソースがあるのみです。またペンは12色で太さは5段階から選択可能です。

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TouchEverはノートブックを選択することができ、書き込み形式も選択できます。そして差し戻しする時に画像のサイズも選択可能なんです。

そして保存方法として「上書き」「新規作成」「追記」の3モードから選べます。はじめ試しとしてラクガキしたものを、次は目的のラクガキを、という感じで履歴を残していくことができます。ラクガキとしての過程を楽しむことができ、バックアップのために利用することももちろんできますね。

追記ではどんどん上乗せされているような感じですが、最新は一番上になって下にどんどん時系列で並んでいきます。アイディアしだいで色々使えるんです。

エバノ標準だと、一度撮影したものを放り込んでしまうと固定化されてしまいます。追加はできなくもありませんがとても面倒です。TouchEverはエバーノートユーザにとってはありそうでない、そして一度嵌ったら抜け出せない、そんな魅力的なアプリです。

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アプリ開発会社ランキング

アプリ開発外注.com

アプリ開発実績

おすすめする理由

アプリ開発外注.comは、流行の人狼ゲームアプリ「うそつき人狼フォト」や、あのIAUDアワードで入賞した「UD手書き」、職人向けの「カーテン計算機」など、幅広いジャンルのアプリ開発を多数手がけています。アプリの開発会社にはゲームが得意なところ、業務系アプリが得意なところなど、得手不得手があるのが普通ですが、アプリ開発外注.comはそうした偏りがなく、どんなジャンルのアプリでも高いクオリティで開発を進めてくれます。

また、「せっかく作ったアプリがApp Storeの審査で弾かれてしまい、追加工数が発生してしまった」というケースはアプリ開発においてよくある失敗談ですが、アプリ開発外注.comはすでに豊富な経験がありますので、そうした失敗のリスクは極めて低いでしょう。企画段階で問題があれば、その指摘や修正提案も行ってくれます。開発だけではなく、集客や運用の実績もあるので、「はじめてのアプリ開発で右も左もわからない」という担当者が外注をするのなら、一番安心して任せられる業者です。

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イー・フュージョン

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ビジネスとウェブの融合による価値の創出をうたうイー・フュージョンは、米国App Storeでランキング2位を獲得した「eWiFi」の開発をした企業です。ネイティブアプリの開発だけではなく、ホームページ制作や、CMSの企画・構築など、ウェブプロモーションに必要な業務の多くをカバーしています。

iPhone 3Gが日本国内ではじめて発売された2008年以来、先駆けてアプリ開発に取り組んでおり、豊富な開発実績を誇ります。アプリの企画から集客までを一貫してコンサルティングをしてくれるので、アプリ開発の経験が少ない担当者でも、安心して頼れる事業者といえます。

プロディジ

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プロディジは業務系アプリケーションの開発に強みを持つ開発会社です。とくに飲食業の領域においての実績が多く、もともとPOSや勤怠管理などの業務支援ソフトを多数手がけてきました。最近ではiOSやAndroidを利用した業務支援・集客系のアプリケーションの開発に力を注いでいます。店舗ビジネスにおいてアプリを活用したいときには、最も頼りになる企業のひとつといえるでしょう。

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